第111回 薬剤師国家試験 合格者の声(対面講義 福岡大学生)

12期生の福岡大学の皆さんに伝えたいことは「こんなに楽しい素晴らしい1年間を過ごさせてくれてありがとうございました。」この一言に尽きます。コロナ禍以降、大きく環境が変わり、少しずつ雰囲気も変化していくなかで、久々に楽しさを感じながら過ごすことができた1年間でした。
「このように素晴らしい世代はこれが最後かもしれない」そう思いながら、やれることは頑張りましたが、その価値も十二分にありました。
福岡大学としても久々に卒業延期生の数も少ない世代で、これまでの進級率も高く、そして6年時も全国模試における平均点も優秀でした。6年間通い、卒業し、そして薬剤師の資格を得る。この当たり前のような流れが難しくなりつつある時代において、福岡大学の今年の結果をリスペクトしています。 第111回 薬剤師国家試験対策を受講していただいた福岡大学の皆さん、2025年の楽しい思い出を本当にありがとう。

伊藤さん
こんな学生さんでした!

とても明るい学生さんで、話をしても本当に感じの良い学生でした。とても評価している点は、集中力です。講義を聞くときは、いつもしっかりと聞いていて、そして必要なことはキチンとメモをとって受講態度がとても良かったです。そして、話をして感じることはセンスの良さです。やるべきことをキチンとやれる学生さんで、無駄なことをしないセンスの良さを感じます。結果を残せる典型的なタイプという印象です。

学生さんの声

有機化学はこれまでの5年間、問題の答えを暗記することで乗り切ってきたため、卒試や国試に対して大きな不安があり、入塾を決めました。オンラインコースとも悩みましたが、無料講座を受講した際に、対面講義の方が集中しやすい環境であると感じたこと、また自分で計画を立てて勉強することに苦手意識があったため通塾することを選びました。
化学は特に苦手で最後まで苦戦していましたが、国試本番ではみずき先生が講義中に強調されていたポイントの記憶を頼りに選択肢を絞ることができ、正答率の向上につながったと感じています。この考え方は化学だけでなく、特別講座で学んだ物理の定量や分析化学の問題にも活かすことができ、物理・化学分野全体の得点の底上げにつながったと実感しています。
 

卒業試験に向けての勉強法

卒試過去問3年分(3年前の分は①②のみ計8回分/必須は4年分)/国試2年分/前期と後期の講義プリント/メディカルエースの教材
 
8月中旬から卒試対策の勉強を始めました。
後期が始まる前までに、卒試の過去問3年分を2周解きました。友達と毎日その日の勉強スケジュールを共有し、周囲の進捗に遅れないよう意識することで、勉強のペースを保っていました。
1周目はほとんど解けず、わからないことばかりで時間もかかり、計画通りに進まず焦ることもあると思います。しかし、この段階で曖昧な部分を時間をかけてインプットしておくことで、2周目以降は正答率や解くスピードが上がっていくと感じました。後期が始まってからは、講義の復習に加えて、国試の過去問、卒試の過去問でミスが多かった部分、メディカルエースの卒試対策資料、そして先生方が出題すると教えてくださった部分を中心に勉強し、最後の詰めを行って1回目の卒試に挑みました。

国試の勉強(青問や回数別)と卒試の勉強で使用する蛍光ペンを分けておくことがおすすめです。
国試と卒試では出題傾向が異なる科目も多くあるため、色を分けておくことで違いを一目で把握しやすくなります。
 

国家試験に向けての勉強法

青本•青問(化学以外)/全統模試2,3(実践)/回数別5年分/メディカルエースの教材/直前講座/やまかけ

4月から前期の定期試験までの間に、青問①〜⑧を一通り解きました。国試で必要な知識は膨大であり、4年生のCBTのようにゴロ合わせによる暗記だけでは乗り越えられないことに気づきました。そこで、他の科目とのつながりを意識し、できるだけ暗記量を減らすような勉強を心がけていました。最初は難しく感じますが、講義を聞いたり過去問を繰り返し解いたりするうちに、少しずつ知識同士のつながりが見えるようになってくると思います。夏以降は卒試の勉強に専念していたため、国試の過去問は1月から5年分を2〜3周解き、統一模試(実践のみ)の復習をして対策しました。国試直前期には、みずき先生が重点的に勉強すべきと教えてくださった範囲に加え、薬ゼミの直前講座ややまかけを使って知識を詰めて国試本番に臨みました。特に苦手科目は正答率60%以上の問題を確実に解けるようになることを意識しながら勉強しました。

卒試や国試に本当に合格できるのだろうかと不安や緊張を強く感じることが、この一年で何度もありました。それでも、「現役で挑戦できるのは一度きりだから、どんな結果になっても後悔のないように勉強しよう」という気持ちを思い出しながら、粘り強く取り組み続けました。大変なことも多い一年になると思いますが、自分を信じて最後まで頑張ってください。

今別府さん、吉岡さん
こんな学生さんでした!

今別府さん
受験生として迎える1年間でも、ちゃんと楽しむことができる学生さんでした。卒試や国試に向けて勉強することは大切ですが、同時に最後の学生生活を楽しむことも同じくらい大切です。塾生には必ずそのことを伝えますし、社会人になっても仕事一筋ではなく、自分が好きなことを大切にしてほしいです。だからこそ、この1年間の今別府さんの雰囲気はとても良いものがありましたし、日々の過ごし方もとても上手でした。
 
吉岡さん
芯の強さを感じる学生さんでしたね。受講態度を観ていても、「この時間を無駄にしない」という集中力を感じました。深く悩むよりも目標に向けて、やれるべきことをやれるタイプでないかと思います。
それから、質問が明確だったことも印象に残っています。しっかりと物事を正確に捉える力もありますし、それだけに合格に向けて不安のないタイプでした。

学生さんの声

今別府さん
先輩方からメディカルエースは絶対通った方がいい!と言われていたので、有機化学が苦手だった私には通わない選択肢はありませんでした。先生の教え方は大変工夫されていて、私たちの記憶に残りやすい授業をしてくださいます。また、私たちが苦手な部分も理解されていて、私たちが陥りやすい間違った考え方をしないためにはどうすればいいか、という点も教えてくださいます。先生の授業のおかげで、問題を解く際に考えるべきことが明確になり、今まで解けなかった問題も次々できるようになっていきました。特に、化学の必須問題で安定して点数が取れるようになった点がすごく助かったなと思っています。
 
吉岡さん
6年生の頭の時期は、化学は構造編の簡単な内容から全く分からなかったので、本当に通ってよかったです。基礎の基礎を1から説明してくださるので、記憶に残りやすいし、全ての問題に通用する共通項を教えてくれるので、いろんな問題に対応できるようになったと思います。
卒対も自分ではできないぐらい詳しく解説してくださり、初めて解いた時に分からなくても、もう一度見た時に思い出せるような勉強ができました。
また、分析の特別講座は、1日か2日でその単元を丸々理解できるので、他の科目の勉強もありスケジュールがタイトな中で、とても助かりました。元々苦手でも受講したら、得点源にできるという安心感が生まれるほど理解できるのでよかったです。
また、大政先生の病態の授業もオススメです。病態の資料は何回も見直しに使って、講義の内容からたくさん出ました。模試などで知らないことが出てきた時は、その資料に書き足していって、国試の時の休み時間も確認に使っていました。
 

卒業試験に向けての勉強法

今別府さん
卒試の過去問を、前期の定期試験が終わってすぐ解き始めました。1回目と2回目は3年分、必須問題は5~6年分解きました。最初は全然解けなくて、精神的にも不安になりがちですが、解いていくうちに先生方の問題のクセが分かるようになります。間違った問題はもちろん、正解だった問題も全ての選択肢を理解できるまで深く勉強することを心がけていました。また、卒試は青本に載っていないことが多く出されるので、6年次以前の授業プリントを何度も見返していました。卒試1週間前くらいからは過去問から離れ、6年前期・後期の授業プリントやメディカルエースの卒対をひたすら解き直しました。6年次は前期・後期ともに授業を聞いておくと、先生方が好きなポイントが分かりやすくなるのと、卒試に出すところを言ってくださる先生もいらっしゃるので、授業には出席しておくことをおすすめします。
 
吉岡さん
・1回目卒試まで
卒試過去問
2024①②③/2023①②③/2022必須/国試110回 
・2回目まで
卒試過去問2022①②/国試109回
・1,2回目どちらも
有機化学・分析化学卒対
大学の授業プリント問題

8月の定期試験が終わってすぐ、卒試の過去問を解きました。しかし問題演習が足りてない単元や、前期授業で触れてないところが多く、全然解けなくて勉強を諦めた期間がありました。今振り返ると、解き始めの頃は、卒試1回分に1週間ほどかかるのはやむおえないことで、計画が崩れて間に合わないと焦る気持ちが出ると思いますが、だんだん回数を重ねるうちに、解いてやり直しをするスピードも上がっていきました。心折れて目を背けたくなるところをグッと堪えて、勉強を継続すれば良かったと少し後悔しています。
また、卒試は大学の先生方が作られるので、分からないところや知識が抜けているところは、講義プリントをメインに復習しました。
友達と分からないところを教え合うのもお互いに知識がついて、忘れにくくよかったです。
 

国家試験に向けての勉強法

今別府さん
国試の過去問は5年分、必須は10年分くらい解きました。過去問を解いていくと、だんだんとこの問題が改変されて新しく出ているな、という部分が分かるようになってきます。そのため、分からなかった問題は特に、改変されるならここが出そう、という点を予想して周辺知識まで確認していくことを大切にしていました。そして過去問を解いた後は合計点数を必ず出し、過去問でこのくらい取れているから本番も大丈夫、と思うことで精神を安定させていました。また、全統模試は1、2回目よりも特に3回目を重点的に復習しました。3回目の模試は国試の改変がかなり多いので、国試前の良い勉強になるかと思います。
 
吉岡さん
110-106回国試/258-260回統一模試/やまかけの資料/メディカルエースの資料・問題
 
卒試終了後、少し休みを挟んでから模試のやり直しができていなかったので、模試のやり直しを中心に行いました。今まで勉強した内容の知識を間違いない状態で固めることを意識しました。
また、国試を5年分解いて国試の形式に慣れる・解き方を知る・知らない知識をつけることを意識して勉強しました。卒試ではあまりでてこなかった範囲も意外とあったので、もう少し余裕を持って勉強を開始したらよかったと思いました。
国試の日はほんとに体力と精神勝負で、最後まで諦めない気持ちでやり遂げることが、大事でした。

梅崎さん
こんな学生さんでした!

自分の勉強スタイルを確立して、着実に前進できる学生さんです。講義を受講していただいているときも、1つ1つを確実にこなしていけるタイプだという印象を受けました。話をした時も、自分の意見をしっかりと持っており、周りに流されにくいタイプです。仕事をするときも、自分の考えや意見をしっかりもてることが活かされると思います。

学生さんの声

「メディカルエースに通っていて良かった!」と、この1年間を振り返って強く思います。
伊藤先生の授業は、理屈から分かりやすく解説していただけるため暗記量がかなり減ること、優先順位を伝えてくださること(「ここは解けてほしい、ここは分からなくても大丈夫」など)、新傾向の対策まで行っていただけることが大きな特徴だと思います。
そのため、本来化学に費やすはずだった勉強時間を他の科目に回すことができ、効率よく勉強を進めることができました。
また、普段の授業だけでなく、物理の特別講座(定量分析、クロマトグラフィー等)や卒試対策もとても役立ちました!
メディカルエースのおかげで、化学と物理を安定して得点できるようになり、私の中で大きな安心材料になりました。基礎科目で点数が取れるようになったことで、試験全体にも余裕を持って臨めたと思います。本当に感謝でいっぱいです!
 

卒業試験に向けての勉強法

1回目の卒試までに、直近2年分の1〜3回分の卒試+前年度の国試を何度も繰り返し解きました。
加えて、メディカルエースの卒対や前期の授業プリントから出題される傾向が強い科目(生物、薬剤、衛生)はプリントを中心に、法規は過去3年分の統一模試3回分+国試3年分を解いて対策しました。
卒試対策の勉強量は多いため、夏休みに入る前に青本を1周解いておくと、卒試の勉強が比較的スムーズに進むと思います。
1回目の卒試後は、3年前の1〜3回分の卒試+2年前の国試を解き、その後はひたすら復習を重ねました。
夏休みに入って初めて卒試を解いた時は、分からない問題が多く心がくじけそうになりました。解くたびに点数をつけていましたが、最初の頃は必須足切りで、全体の点数も合格点には届きませんでした。ですが、早いうちから点数を出しておくことで、自分がどこを頑張る必要があるのか客観的に評価することができるのでおすすめです。まとまった勉強時間が取れる夏休みを大事にして、1次卒を目指して頑張ってください!
 

国家試験に向けての勉強法

卒試後の12月は、かなりさぼりつつ模試の復習を行っていました。本格的に勉強を再開したのは1月からです。今年度の統一模試3回分+国試5年分(特に108〜110回の3年分)を中心に、勉強科目が偏らないようにすること、新しく難しい内容に力を入れるのではなく、今まで勉強してきたことを丁寧に復習することを心がけました。
大学で行われた直前講義(特に衛生、薬理)や、やまかけも受講して損はなかったと思います。

大下さん
こんな学生さんでした!

自分のペースでしっかりと頑張れる学生さんでした。講義途中で集中力が大きく低下することがなく、全く聞いていないな・・・と思うことが無かったです。勉強に全力投球というスタイルではありませんでしたが、やるべきことはしっかりとこなす学生さんでした。とても話しやすい学生さんで、コミュニケーション能力が高いところも大下さんのとても良いところです。

学生さんの声

私はもともと化学が苦手で、テストでは勘で選択肢を選ぶことが当たり前だし、解説を読んでも頭の中はハテナだらけでした。
しかし、そんな私でもメディカルエースの講義を受けることで、ひとつひとつ納得しながら問題に向き合えるようになれました。
講義では、大事なポイントを繰り返し強調してくださり、どの分野に力を入れるべきかも教えてもらえるので、効率よく勉強できます。
また、教材の解説も簡潔でわかりやすく、復習しやすい点もとても助かりました。
通って本当によかったです!
 

卒業試験に向けての勉強法

定期試験後に過去問を解きはじめました。
過去問を解く時は、学んだポイントをノートにメモして持ち歩いたり、該当する青本のページを写真に撮ったりして、隙間時間によく見直すようにしていました。
私は解けない問題を捨てる勇気がなく、これだけしか解けませんでしたが、結局国試も卒試もパターンなので、「見たことない、わからない」と思ったら問題をとばし、問題数をこなして早めに傾向を掴むのが吉だと思います。
 

国家試験に向けての勉強法

夏に青問や大学の授業プリントを解き、1月から過去問に取り組みました。
1次卒後はかなりさぼってしまい、最後の模試の結果も思った通りにいかず、国試直前1ヶ月は焦りに焦って勉強しました。それでも、夏の頑張りもあってか本番では50点近く伸ばすことができたので、もし、模試の結果が悪かったとしても、絶望しすぎることなく、最後まであきらめないでほしいです。
学生生活最後の一年、長いようで短いと思います。遊びも勉強も後悔しないように、1日1日を大切に過ごしてください!
 
<使用した教材>
青本、青問(物理、生物、薬理病態)
大学の授業プリント
卒試過去問計2.5年分(1,2回目)
国試過去問3年分
メディカルエースの教材

菅野さん、横山さん
こんな学生さんでした!

菅野さん
とても真面目で素晴らしい学生さんでした。そして、真っ直ぐな性格でしっかりと自分がやるべきことに対して頑張れる持続力をもっています。まだまだ、菅野さんには伸びしろを感じます。薬剤師として本当に適した性格で、凄く落ち着いていて、慎重な部分もありますので、調剤時にはそこがとても活きてくると思います。薬剤師としての活躍をとても期待しています。
 
横山さん
体調不良の際に休んだ分はオンラインなどで、しっかりとリカバリーして次の講義に備えていたように、中途半端にしない点が横山さんの強みです。「継続する力」も試験やこれからの社会人生活に向けてとても重要な要素の1つです。その長所を活かして、しっかりと結果を残していただいたことを嬉しく思います。

学生さんの声

菅野さん
もともと有機化学が本当に苦手で、定期試験では、ひたすら反応機構を暗記したり、なんとなく勘で解いたりしていました。6年生になり、卒業試験や国家試験が迫ってくるのを実感し、「化学をどう勉強したらいいんだろう」と悩んでいたとき、友人が「こんな塾があるよ」と教えてくれたことがきっかけで、メディカルエースの体験講座を受講しました。
伊藤先生の授業で有機化学の面白さに初めて気づきました。
基礎から丁寧に、「なぜこのような反応が起きるのか」という理由までしっかり説明してくださり、暗記だけだった化学が少しずつ理解できるようになりました。また、大事なポイントを何度も繰り返してくださるので、とても印象に残りました。
さらに、特別講座では有機化学だけでなく分析化学まで丁寧に対策していただきました。
そのおかげで、卒業試験や国家試験でも化学分野で得点でき、本当に感謝しています。
メディカルエースに出会えて、本当によかったです。
化学が苦手な方ほど、ぜひ一度受講してみて欲しいです!
 
横山さん
「メディカルエースに通うと人生が変わるよ!」
私は先輩からそう紹介され、体験授業を受けたことをきっかけに、メディカルエースへの入塾を決めました。
私はもともと化学が苦手で、問題を見てもどこから考えればよいのか分からず、勘で選択肢を選んでしまうことも少なくありませんでした。
しかし、みずき先生の講義は暗記に頼るものではなく、理解を重視して進められるため知識が定着しやすく、化学反応における矢印の向きなども理解できるようになりました。
その結果、初見の問題にも落ち着いて向き合えるようになったと感じています。
私は有機化学に加えて、分析化学や定量分析の講座も受講しましたが、どの講座も本当に分かりやすく、理解が深まりました。
特に分析化学は、入塾前は暗記中心の科目という印象を持っていましたが、原理から学ぶことで得点源にすることができました。
また、体調不良により通塾が難しい日がある中でも、その日の講義をオンラインで見れるように柔軟に対応していただけたため、無理なく続けることができました。
通塾時間をもったいないと感じる方もいるかもしれませんが、友人と一緒に通うことで気分転換にもなり、私は本当にメディカルエースに通ってよかったと思っています。
 

卒業試験に向けての勉強法

菅野さん
✿使用した教材✿
有機化学、分析化学…メディカルエース卒試対策テキスト
その他の教科…卒試過去問三年分(理論・実践)七年分(必須)、授業の資料
✿勉強法✿
有機化学・分析化学は、メディカルエースの卒試対策講座を受け、そのときにいただいた問題を何度も解き直し、しっかり復習しました。
その他の科目では過去問を繰り返し解き、どうして間違えたのかを必ず確認していました。新しく覚えた知識は忘れないように大きめの付箋に書いてノートに貼り、スキマ時間に見返していました。
 
横山さん
卒業試験対策は、前期の定期試験が終わった翌日から過去問演習を始めました。
1回目の卒業試験までに、卒試過去問3年分(各1・2回目のみ)を2周し、必須問題については5年分演習しました。
また直近の国家試験からの類似問題も多く出題されるため、国試の過去問最低2年分は解いておくと安心だと思います。
卒業試験は想像以上に難しく、1年分を解くのにもかなり時間がかかるため、夏休みに入ったらすぐに始めることをおすすめします。
1周目は全体の構成を把握するために1年分を通して解き、2周目は科目ごとに演習を行いました。
科目別に学習することで、毎年似た部分が深く問われていることに気づき、重点的に対策すべき部分が明確になりました。
科目よっては授業プリントから出題されたりする場合もあるので確実に得点できる問題を落とさないことが、合格につながると感じました。
 

国家試験に向けての勉強法

菅野さん
✿使用した教材✿
有機化学、分析化学…メディカルエーステキスト、全統模試過去問3回分(第258回~第260回)、国試過去問3年分(必須は10年分)
その他の科目…全統模試過去問3回分(第258回~第260回)、国試過去問5年分(必須は10年分)
✿勉強法✿
まず、国試の過去問を一通り解いて、今まで習った内容を全体的に復習しました。
特に点につながりやすい実践問題は、何度も解き直しました。
模試の過去問でも実践問題を中心に見直し、卒試対策のときに作った付箋ノートも活用していました。
 
横山さん
国家試験の勉強は、実務実習(3期)が終わってから少しずつ始めました。
青本が届いてからは、その日講義で学んだ内容に該当するページの問題を解くようにしていました。
前期定期試験前から卒業試験終了までは各試験対策で手一杯になるため、青問を解く時間はほとんど取れません。
そのため前期の早い段階から勉強時間を確保しておくのをおすすめします。
卒業が決まってからは、1週間に回数別問題集1年分を進めつつ、青本やメディカルエースの教材で苦手分野を重点的に復習しました。
また、毎朝1時間、必須問題演習に取り組みました。
勉強法は人それぞれなので、自分に合ったスタイルを早めに見つけることが大切だと思います。
最後になりますが、1年間は本当に勉強中心で大変だと思いますが、私はアルバイトも12月までは続けることができました。
適度なリフレッシュも大切にしながら、頑張ってください。
 
<使用したテキスト>
青本、青問、回数別問題集(5年分)、メディカルエースの教材、必須問題集、卒業試験過去問、全統模試(自分が受けた分の復習)

千々岩さん
こんな学生さんでした!

集中力が高く、とても受講態度が素晴らしい学生さんでした。勉強が全てという感じではなく、息を抜くときは、しっかりと休むこともできるバランスの良さを感じました。受講態度を観ていて、「確実に伸びるな」というセンスを感じましたし、薬剤師としての活躍も楽しみにしています。

学生さんの声

「なんとなく」から「本質」へ。化学が一番の武器に!
定期試験は前日の丸暗記で凌ぎ、CBTや模試も「解けたらラッキー」という感覚で化学を避けてきた私にとって、メディカルエースとの出会いは大きな転機でした。体験講座で加水分解の仕組みに触れた瞬間、バラバラだった知識が初めて繋がり、「理解する楽しさ」が私の中のやる気スイッチを押し、1年間伊藤先生についていこうと心に決めました。
構造編・反応編と基礎から積み上げていく講義は非常に分かりやすく、気づけば「なんとなく」で覚えていた知識が「本質的な理解」に変わっていました。その結果、初見の問題にも動じない対応力が身につき、他科目の理解も深まりました。卒試・国試対策も非常に手厚いため、化学に関しては他の教材は一切不要!繰り返し復習するここで自然と点数アップに繋がります!あんなに苦手だった有機化学を、自信を持って楽しく解くことができました。最高の結果に導いてくださり、感謝しかありません。
 

卒業試験に向けての勉強法

5年生の3月から研究室の青本・青問を借りて勉強を始め、4月後半からは本格的にギアを上げて、前期試験までに法規・実務以外の青問を一通り終わらせました。前期試験後は青問を一旦ストップし、卒試の過去問演習に特化しましたが、対策期間の2ヶ月は想像以上に一瞬で過ぎ去ります。早めに取りかかるに越したことはありません。
直前期は2日間で1回分を回すペースで2〜3周し、頻出ポイントや傾向を体に叩き込んで、見覚えのある問題をどれだけ増やせるかに注力しました。また、前期の講義やプリントには卒試のヒントが隠されていることが多いので、早い段階から真面目に授業を受けて情報を集めておくことが、結果的に合格への近道になると思います。
 

国家試験に向けての勉強法

国家試験対策は、卒試が終わってからの「切り替え」と「集中力」がすべてだと思います。卒試を乗り越えたことで基礎力はついているはずなので、あとは国試特有の問題形式や時間配分に慣れることに注力しました。
直前期は、新しい参考書に手を出すのではなく、これまで信じて使い込んできた青本と青問を徹底的に繰り返しました。特に、模試の結果に一喜一憂しがちですが、大切なのは点数そのものではなく「間違えた理由」を明確にすることです。正解の選択肢だけでなく、他の選択肢がなぜ間違いなのかを説明できるまで復習することで、周辺知識が整理され、本番での得点力に直結しました。
また、長丁場の試験なので、生活リズムを本番に合わせ、体調管理を最優先に過ごしました。不安になることもありましたが、「これだけやってきたんだから大丈夫!」と自分に言い聞かせ、最後まで諦めずに机に向かい続けました。1年間積み上げてきた努力は裏切りません。自分を信じて、最高の状態で当日を迎えてください!
 
<卒業試験、国家試験に向けて使用した教材>
卒試の過去問3年分(計9回分)/大学の授業プリント/青本・青問/国試過去問7年分/全統模試/
メディカルエースのテキスト

西さん
こんな学生さんでした!

課題らしい課題のない学生さんでした。西さんのとても良いところは油断したり、変に慌てたりすることなく、普段通りにやるべきことをやれる性格であることです。簡単そうに思えますが、決して簡単にできることではありません。安定感があり、着実に成果を残せるタイプの学生さんです。

学生さんの声

低学年のころから有機化学が苦手で、その場しのぎの暗記で定期テストを乗り切っていました。どうやって自分で勉強したらいいのかわからず悩んでいた時に、研究室の先生からメディカルエースのことを教えてもらい、自分で勉強するより、プロに教えてもらった方が効率が良いと思い、通うことを決めました。
基礎から丁寧に教えてくださるので、化学が苦手な私でも授業についていくことができました。
先生の講義のおかげで、今までなんとなくで解いていた化学の問題が、理解して自分で考えて解くことができるようになり、だんだん化学の苦手意識がなくなりました。
また、有機化学だけでなく分析化学の授業もすごくわかりやすく、受けて良かったと思いました。
化学をメディカルエースで習っている分、他の科目に自分の勉強時間を割けることもメリットだと思います。
 

卒業試験に向けての勉強法

<使用した教材>
青本青問/卒試の過去問3年分/大学の講義資料/統一模試の過去問3年分(法規のみ)/去年の国試の過去問/薬単
 
前期の定期テスト後から卒試の過去問を解き始めました。卒試の過去問は思っていたより、解くのに時間が掛かるので、できるだけ早く過去問を解き始めることをおすすめします。
前期や後期の授業で扱った資料や問題から出題されることもあるので、授業プリントの復習をきちんとした方が良いです。
実践問題は国試の過去問の類似問題が出ることがあるので、時間があるなら、できるだけ遡って国試の過去問も解いた方が良いと思います。
 

国家試験に向けての勉強法

<使用した教材>
国試:青本青問/国試の過去問3年分/統一模試/e-REC/薬ゼミのやまかけ/薬単
 
青本青問が手に入ってから、8月までに1周しました。前期は定期テストや授業の課題などで青問を解く時間がなかなか取れず、周りの友達と比べて進みが遅いことに焦りを感じていましたが、30分でもいいので毎日コツコツ、自分のペースで解いていったら良いと思います。間違えた問題は青本を見て、理解することに重点を置いて勉強しました。
8月以降は卒試の勉強に専念し、3回目の卒試の後に、自分が受けた統一模試3回分と卒試のやり直しをしました。
毎日の通学時間ではe-RECを使って国試の過去問を勉強していました。

西野さん、田代さん
こんな学生さんでした!

西野さん
とても明るくて、色々なことに左右されない安定感があります。普段も良く頑張っていましたが、かといって勉強一辺倒というわけではなく、良い意味の余裕を感じました。12期生全体がそうなのですが、この世代の本当に評価すべき点は「バランス」です。勉強一筋ではなく、力を抜けるところは抜く緩急の付け方がすごく上手です。西野さんもその1人で、社会人でもそのバランスの良さが長所になると思います。
 
田代さん
分からないところは、きちんと質問していただき、課題を溜めこまないのが非常に良いところです。勉強との向き合い方も素晴らしく、お手本のような学生さんの1人です。2回目の卒業試験が終わった時点で、雰囲気がいい方向にガラッと変わりました。その時に「この子はもう合格できるな」という確信をもったのを覚えています。良い意味で力が抜けたのでしょうが、そこから油断せずにキッチリ結果を出したことも、とても素晴らしく思います。

学生さんの声

西野さん
私は化学が大の苦手でしたが、6年生に向けて勉強を本気で取り組もうと思った時に、基礎が全く分からない教科があってはいけない、化学ができるようになれば大きな自信がつく!と思いメディカルエースに入ることを決めました。一緒に勉強している友達とメディカルエースの授業の復習や瑞記先生が授業中に教えてくださる卒業試験・国家試験に向けたポイントを二人でアウトプットすることで知識の定着に繋がりました。
瑞記先生は、ただ問題を解けるようにするのではなく、基礎から丁寧に教えてくださるので、模試などで見たことない問題に出会った時にも知識を応用して考えられるようになりました。
物理分野のDAY講座を受講することで、これまでは暗記していたことも基礎から理解することができました。卒業試験・国家試験の過去の問題をたくさん集めてくださっているので、問題の傾向に慣れることもできました。実際に、卒業試験・国家試験の直前期に一通り復習することで難しい理論問題でも得点源にすることができました!
苦手意識があるほど、自分で教材を使って勉強するとなるととても時間がかかってしまいますが、メディカルエースで集中的に教えていただくことで、空いた時間を病態や薬理などに回すことができました。化学や物理の定量や分析に不安がある方は、メディカルエースを受講して効率よく勉強を進めることをオススメします!
 
田代さん
化学が苦手な人でも1から理解できるほどわかりやすいためとても助かりました。授業をしっかり聞いて復習を繰り返し、安心して模試や卒試、国試に挑むことができました。有機化学だけでなく、分析化学も基礎から教えていただき、独学で勉強すると莫大な時間を必要とする内容も伊藤先生の授業のおかげで復習の時間のみで十分に知識をつけることができました。その分薬理や病態などの医療系の学習に時間をかけることができ、全教科バランスよく点数を取ることができるようになりました。そうできたのは伊藤先生のおかげだと思っています。
 

卒業試験に向けての勉強法

西野さん
過去問2024.2023年3回分、2022年2回分
法規模試過去問3年3回分、国試過去問と3年分、
6年授業プリント、青本、薬が見える
 
前期の定期試験後、8/1から卒業試験の勉強を始めました。3~4日で1回分のペースで、時間をかけすぎないことを意識してとにかくたくさんの問題を解き、出題の傾向を覚えるようにしていました。毎回合計点を出し、卒業基準である220点に達するためにどの教科を伸ばせるか分析をしながら解き進めていました。正直、過去問を完璧に覚えて本番に望むことはできませんでしたが、8月にたくさん問題を解いたことで、9月の統一模試、10月の卒業試験1回目で大きく成績を伸ばすことができました。
2ヶ月で過去問9回分を二周することは時間的に厳しいため、分からない問題を後回しにせず、その場で友達に聞いたり、調べて解決することをお勧めします。
私は、卒業試験の1回目で予想以上に点数を取れていたことで気が緩んでしまい、2回目で成績が大きく下がってしまったため、皆さんはお気をつけください。笑
 
田代さん
【卒試過去問2年分、青本・青問、薬が見える1〜3、大学の授業プリント】
卒試の勉強は前期の定期試験が終わった後(8月頭)から始めました。卒試は国試より難しいと聞いていたので不安でいっぱいでしたが、研究室のみんなでわからないところを教え合ったり、とにかく孤独になることを避けて勉強していたので、気を病むことなく卒試の日を迎えられたと思います。勉強内容に関しては、過去問を直近の2年分3回分を2回程解きました。間違えた問題には付箋をつけ、何度も目を通しました。有機化学に関しては伊藤先生に何度も質問させていただいてました。いつ、どんな時でも丁寧に分かりやすく教えてくださった伊藤先生には感謝しかありません。また、薬理・病態には早めに手をつけました。薬が見える1〜3は分かりやすく絵や図を使っているため、理解しやすくとてもおすすめです!
 

国家試験に向けての勉強法

西野さん
国試過去問5年分、統一模試③、青本、青問、6年授業プリント、薬が見える、必須対策問題集、やまかけ
 
私は4月から本格的に勉強を始めました。青本は6月までに化学と物理の定量や分析以外をおわらせることを目標に解き進めていきました。時間があるように見えて、定期試験や卒業試験で忙しくなるため、青本をできるのはここの期間だけでした。
年が明けて1月から国試過去問を5年分を解き進めました。学校の先生方からは3回目の統一模試が特に大事だと言われ、模試の三回目も新傾向の対策としてやり直しと復習を行いました。
国家試験当日は青本を全て持っていくのは難しいため、学校で定期的に行われた予備校の講義資料を持っていきました。講義を受けながら、直前に確認したい所や先生がヤマだと言っていた部分は付箋を貼るなどすぐ確認できるようにしておくといいと思います。
 
田代さん
【国試過去問5年分、青本・青問、薬が見える1〜3、大学の授業プリント】
国試の過去問は5年分を2〜3回解きました。有機化学に関してはメディカルエースしかしていなかったです。それ以外の教材には手をつけず復習を繰り返していました。有機化学に限らず、教材はたくさんのものに手をつけるのではなく、「私はこの教材を信じる!!!」っていう教材を決めてその教材を深めた方がいいと思いました。私にとって福大の先生方の授業資料はとてもわかりやすいものが多く、卒試や国試に直結すると思ったため、授業資料と自分が決めた教材を主に使っていました。また、過去問を解くにあたって、正答率が低すぎる問題に時間をかけすぎるよりも、確実に取れる問題を絶対に落とさない対策をしていました。教科数が多く、覚えることが膨大であるからこそ、効率的な勉強法を早めに導き出すのが国試への必勝法だと思います。福大の先生方やメディカルエースの伊藤先生、自分が決めた勉強方法・教材を信じて1年間がんばれば、絶対に合格できます!

松田さん
こんな学生さんでした!

初めの講義で受講態度から「この子は伸びるだろうな」と期待した学生さんの1人です。集中力とはまた別に興味をもって頑張れる学生さんでした。自分達がこれから過ごす「薬の世界」に興味をもっていただくことは、本当に嬉しいことで、興味をもつことから成績が伸びるといっても過言ではありません。そのため、この1年間を通してしっかりと頑張れており、結果を残していただいたことも非常に嬉しく思います。

学生さんの声

化学はもともと苦手でしたが、電子配置や結合などの基礎的な内容から順を追ってわかりやすく説明してくださり、反応やファーマコフォアまでつなげて理解することができました。そのおかげで、化学分野や足切りを不安に思うことなく試験を受けることができました。
また、特別講座では滴定や分析法など、物理の範囲の卒業試験対策もしてくださるため、物理化学のほとんどの範囲を塾で終わらせることができたのもありがたかったです。その分、化学物理にかける勉強時間を他の科目に回すことができました。
 

卒業試験に向けての勉強法

過去問3年分とメディカルエースの資料、授業プリントを使って勉強しました。
私は前期の定期試験が終わってから過去問に取り組みました。1回目の卒業試験までに過去問2年分を2周、3年前を1周しました。授業プリントから問題が出ることも多いため、電車などの移動時間に目を通すようにしていました。
2回目の卒業試験までには、過去問3年分を3周し、国家試験の過去問を2年分1周しました。特に実践問題は国家試験の過去問を参考に作られている問題が出ることがあるため、重点的に確認しました。
 

国家試験に向けての勉強法

回数別と青本、メディカルエースの講義資料全統模試3回分を用いて勉強しました。
回数別5年分を3周し、わからない場所は青本をみて周辺知識も確認しながら進めました。その後、全統模試3回分も同じように解き直しを1回行いました。